沖縄のガソリン価格 週次レポート(8/25〜31)|横ばいで最安153円

沖縄のガソリン価格、今週はどう動いたのでしょうか。この記事では、美ら得ガソスタに投稿された2026年8月25日〜31日の実データをもとに、県内のレギュラー・ハイオク・軽油の価格動向と、今週の安値スタンドをまとめます。給油のタイミングや店選びの参考にしてください。

結論から言えば、今週の県内価格はほぼ横ばい。大きな値動きはなく、落ち着いた1週間でした。それでも店ごとの価格差はあるので、どこが安かったかを具体的に見ていきましょう。

今週のまとめ

今週(8/25〜31)の県内レギュラー投稿平均は約157円で、前週からほぼ横ばい。ハイオクは約168円、軽油は投稿が少なく参考値です。レギュラー最安は中城村の中城SS(153円)。ブランド別ではJA-SS・花石油・コスモ石油が156円と安めの傾向でした。

情報:この記事の価格は美ら得ガソスタユーザーの投稿にもとづく投稿時点(2026年8月)の目安です。実際の価格は変動し、投稿は会員価格・現金価格などが混在する可能性があります。給油前に各スタンドの詳細ページで最新の投稿をご確認ください。

今週の総括|3油種とも落ち着いた値動き

まず、今週の県内の油種別平均価格です。美ら得ガソスタの投稿データ(直近7日)を集計しました。

油種今週の投稿平均前週からの動き
レギュラー約157円ほぼ横ばい
ハイオク約168円ほぼ横ばい
軽油約148円(※参考)投稿僅少

レギュラー・ハイオクとも、先週と今週で平均価格に大きな変化はありませんでした。原油価格や補助金に急な動きがなければ、店頭価格も落ち着いた推移になりやすく、今週はまさにそうした一週間だったと言えます。軽油は投稿件数が非常に少ないため、平均はあくまで参考値です。ディーゼル車の方は、各店の詳細ページで個別に確認するのが確実です。ハイオクとレギュラーの差は今週も10円前後で、この関係はここ数週間おおむね安定しています。

背景として、国の燃料油補助金の状況も見ておきましょう。資源エネルギー庁によると、8月24日時点のレギュラーガソリン全国平均は169.9円で、補助単価は1リットルあたり32.5円(8月分の調整単価6.0円と、170円超過分を補助する変動分26.5円の合計)と、2週連続で拡大しています。補助がなければ全国平均は195.9円程度だった、という試算です。つまり今の店頭価格は、補助によって相当押し下げられた水準ということになります。なお、美ら得ガソスタの投稿平均(約157円)と全国平均(169.9円)に差があるのは、投稿が本島中南部のセルフ店に偏りやすいなど、集計する母集団が異なるためです。同じ「平均」でも性質が違う点は、頭の隅に置いておくとよいでしょう。

今週のレギュラー最安ランキング

次に、今週レギュラーの安値投稿があったスタンドを、価格順に見ていきます。いずれも8月下旬の投稿で、比較的新しい価格です。

順位スタンド市町村レギュラー
1中城SS中城村153円
2とよみセルフSS豊見城市154円
2サンセール大山SS宜野湾市154円
2北中城SS北中城村154円
5EneJet屋宜原SS北中城村155円

今週の最安は、中城村の中城SSの153円でした。続く154円には、豊見城市のとよみセルフSS、宜野湾市のサンセール大山SS、北中城村の北中城SSが並びます。上位は県平均(約157円)を2〜4円下回る水準で、中部(中城・北中城・宜野湾)の店が目立ちました。

今週は、北部にも安値の投稿が見られたのが特徴です。本部町のEneJet本部セルフSSや名護市のセルフ名護SSが156円と、中南部に近い水準で投稿されていました。北部方面へドライブする予定がある人には、うれしい材料です。北部は中南部に比べて給油できる店が限られるので、こうした安値の投稿があるタイミングで入れておくと、価格と安心の両方をおさえられます。

注意:上の価格は投稿時点の目安で、同じ店でも日によって変わります。投稿は会員価格・現金価格などが混在する可能性があるため、給油前に各店の最新投稿をご確認ください。

ブランド別|どこが安かった?

今週のブランド別のレギュラー投稿平均も見ておきましょう。系列によって、平均価格に差が出ています。

ブランドレギュラー平均
JA-SS156円
花石油156円
コスモ石油156円
独自・その他157円
ENEOS158円
apollostation159円

今週はJA-SS・花石油・コスモ石油が156円と、比較的安めの傾向でした。一方、ENEOSは158円、apollostationは159円と、平均ではやや高めに出ています。ただし、これはあくまで投稿されたデータを系列ごとにならした平均です。投稿件数の少ないブランド(コスモ石油や独自系)は数字がぶれやすく、同じブランドでも店舗によって価格は異なります。実際、同じENEOS系でもセルフ店なら安い投稿が見られることもあり、今週の最安だった中城SSのように、ブランドの平均に関わらず個別に安い店もあります。「このブランドなら必ず安い」と決めつけず、ブランドはあくまで「傾向をつかむ手がかり」として使い、最後は自分の通り道にある店の実際の投稿価格で判断するのが、いちばん確実な選び方です。

注意:ブランド別平均は投稿時点の目安で、投稿数の少ないブランドは数字がぶれやすい点にご注意ください。実際の価格は各店の最新投稿をご確認ください。

値動きの推移|今週は横ばいで安定

今週の県内レギュラー平均の日別推移を振り返ると、おおむね156〜159円の狭い範囲で推移しました。週の後半にかけても大きな上下はなく、「横ばい」で落ち着いた一週間だったと言えます。日によっては平均が153円や161円と振れて見える日もありましたが、これはその日の投稿件数が少なく、たまたま安い店・高い店の投稿が偏った結果です。件数の多い日(8月30日は20件で157円)を見ると、今週の実勢は157円前後だったと考えるのが妥当でしょう。

価格が横ばいのときは、慌てて給油する必要はありません。むしろ、自分の生活動線の中で安い店を落ち着いて選べるタイミングです。県平均の157円を基準に、それより2〜4円安い店(今週なら153〜155円台)を通り道で見つけられれば、満タンで数十円〜百円ほどの差になります。毎回の積み重ねが、月・年単位では家計に効いてきます。

来週以降、原油価格や燃料補助金に動きがあれば、店頭価格もそれを追って変わる可能性があります。特に補助金は、全国平均価格に応じて支給額が見直される仕組みのため、全国平均が動けば、時間差をおいて沖縄の店頭にも波及することがあります。値動きが気になる人は、給油の前に美ら得ガソスタで最新の投稿価格をチェックする習慣をつけておくと安心です。横ばいの週こそ、あわてず自分にとって都合のよいタイミングと店を選べるチャンスです。

まとめ|今週の沖縄ガソリン価格

2026年8月25日〜31日の沖縄ガソリン価格の動きを、最後にもう一度整理しておきます。

今週のポイント
  • 県内レギュラー投稿平均は約157円で前週からほぼ横ばい
  • レギュラー最安は中城村の中城SS(153円)
  • 154円台にとよみセルフSS・サンセール大山SS・北中城SS
  • ブランド別はJA-SS・花石油・コスモ石油が156円と安め
  • 北部(本部・名護)にも156円の安値投稿が見られた

今週は落ち着いた値動きでしたが、店ごとの価格差は変わらずあります。県平均より安い店は、多くが中部に集まりつつ、北部にも出てきました。いま自分の近くでどこが安いかは、美ら得ガソスタの地図で投稿価格を見比べるのが確実です。値動きが穏やかな今のような週は、無理なく安い店を選ぶ習慣を身につける好機でもあります。来週の動向もぜひチェックしてください。

かんたん

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注意:価格・営業時間は投稿時点のものであり、変動します。給油前に各スタンドの詳細ページで最新情報をご確認ください。