石垣島のガソリンスタンド17店|北部ドライブ前に給油

石垣島でレンタカーを借りて、まず向かう先といえば川平湾。そこから米原、さらに北上して平久保崎まで——島の北半分は、ドライブの醍醐味が詰まったエリアです。ただし北部にガソリンスタンドは2店しかありません。この事実を知らずに走り出すと、帰り道で燃料計とにらめっこすることになります。

美ら得ガソスタに登録されている石垣市のガソリンスタンドは17店。どこに何店あるのか、島を回る前に押さえておきましょう。

この記事のポイント

石垣市の17店のうち、10店が市街地(登野城・新栄町・新川・真栄里)に集中しています。北部は川平SSと伊原間SSの2店のみ。セルフは7店で、南ぬ島石垣空港の近くには石垣空港SSがあります。北へ向かう前に市街地で入れておくのが、石垣島ドライブの鉄則です。

情報:この記事は店舗情報にもとづく一覧です。営業時間・定休日・取扱燃料は店舗により異なります。価格投稿はまだ届いていないため、相場については触れていません。

石垣市のガソリンスタンド17店一覧

店名ブランド給油方式地区
セルフ登野城SSENEOSセルフ登野城
石垣SSENEOSフル登野城
仲道SSENEOSセルフ登野城
新小前SSENEOSセルフ新栄町
新栄町SSENEOSフル新栄町
シーサー給油所 石垣島店apollostationフル新栄町
新川シードSSENEOSセルフ新川川花
平川SSENEOSフル石垣
真栄里SSENEOSフル真栄里
真栄里バイパスSSENEOSセルフ真栄里撫原
空港前SSapollostationフル真栄里
大浜SSJA-SSフル大浜
白保SSENEOSセルフ白保
磯辺SSENEOSフル宮良
石垣空港SSENEOSセルフ盛山
川平SSENEOSフル川平
伊原間SSENEOSフル伊原間

ブランド別ではENEOSが14店と大半を占め、apollostationが2店、JA-SSが1店。宮古島と同じく、ブランドを選ぶという発想が成り立たない島です。セルフは7店で、宮古島(5店)よりはやや多めになっています。

市街地に10店、北部は2店

分布をエリアで整理すると、石垣島の給油事情がはっきり見えてきます。

市街地(登野城・新栄町・新川・真栄里・石垣)に10店。 離島ターミナルや繁華街のあるエリアで、ここにいるかぎり給油には困りません。市街地に宿を取る方なら、朝の出発前にさっと入れられます。

南東部(大浜・白保・宮良・盛山)に5店。 南ぬ島石垣空港へ向かう国道390号沿いのラインです。空港利用の動線上に複数あるので、返却前の給油もしやすい配置になっています。

そして北部は2店。 川平地区の川平SSと、島の北東部・伊原間の伊原間SSだけです。川平湾から米原、玉取崎展望台、さらに平久保崎まで——観光ルートの中心が、給油の空白地帯とほぼ重なっています。

北部ドライブ前の給油計画

石垣島で一番気をつけたいのがここです。具体的にどう動けばいいか整理します。

基本は、市街地を出る前に満タン。 川平方面へ向かうなら、新川や登野城のセルフ各店が出発前の給油に向いています。県道79号を北上する前に入れておけば、川平・米原の往復で燃料を気にする必要はまずありません。

平久保崎まで行くなら、より慎重に。 市街地から平久保崎までは島を縦断する長い道のりで、往復すればそれなりの距離になります。途中の伊原間SSは貴重な補給点ですが、1店しかない以上「開いていなかったら」という可能性も考えておくべきです。残量に余裕を持って出発するのが最善策になります。

反時計回りで一周するなら、川平SSが中継点。 市街地→白保・玉取崎→平久保→川平→市街地というルートなら、川平SSが最後の補給ポイントになります。そこまで持たせる算段をしておきましょう。

石垣島ドライブの給油ルール
  • 北へ行く前に市街地で満タン:北部は2店だけ
  • 平久保崎の往復は残量に余裕を:頼れるのは伊原間SS1店
  • 川平SSは北部ルートの中継点:一周するなら要チェック
  • 夜間の北部走行は避ける:営業時間の読みが難しい

空港返却・市街地での給油

南ぬ島石垣空港でレンタカーを返す方は、石垣空港SSが最寄りです。盛山地区にあり、空港へのアクセス道沿い。セルフなので手早く済ませられます。

もう少し手前で入れておきたいなら、磯辺SS(宮良)や白保SS、大浜SSが国道390号沿いに並んでいます。空港へ向かいながら順に通過する位置関係なので、どこかで入れる、という組み立てがしやすいエリアです。

市街地で返却する方や、離島ターミナルから竹富島・西表島へ渡る前に車を置く方は、登野城・新栄町のセルフ各店が便利。セルフ登野城SSや新小前SSあたりが動線に乗ります。

なお、フライトが早朝・深夜にかかる場合は、前日のうちに満タンにしておくのが安全です。営業時間は店舗によって異なり、当日の朝に開いている保証はありません。

石垣島の価格はどうなっている?

店舗の配置はここまでで整理できましたが、価格については、まだお伝えできるデータがありません。美ら得ガソスタには直近90日で石垣市からの価格投稿が届いていないためです。

離島は本島からの海上輸送にコストがかかるぶん、店頭価格が高くなりやすいとされています。公的統計で沖縄県の平均(177〜180円台)が全国平均169.9円を上回る背景にも、この離島分があると考えられます。ただし、これは県全体をならした話で、石垣島の中で実際にいくらなのか、店による差はどれくらいあるのかは、まだ誰にも見えていません。

17店もあれば、価格に差が出ていてもおかしくありません。島で給油した際に価格を投稿していただければ、「石垣島の相場」と「島内で安い店」が数字として見えるようになります。地元の方の1件が、観光で訪れる方にとっても大きな手がかりになります。

まとめ|北へ向かう前に、市街地で満タン

この記事のまとめ
  • 石垣市のガソリンスタンドは17店。市街地に10店が集中
  • 北部は川平SSと伊原間SSの2店のみ。観光ルートと給油の空白地帯が重なる
  • 南東部(大浜・白保・宮良・盛山)に5店。空港動線上に並ぶ
  • ブランドはENEOS14店・apollostation2店・JA-SS1店。セルフは7店
  • 空港返却は石垣空港SSが最寄り。早朝・深夜便は前日給油が安心
  • 石垣島の価格投稿はまだゼロ。投稿が集まれば島内の差が見える

石垣島のドライブは、北へ行くほど景色がよくなり、スタンドは減ります。出発前にひと手間かけて満タンにしておけば、あとは平久保崎まで気持ちよく走るだけです。

かんたん

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注意:店舗情報は掲載時点のものです。営業時間・定休日・取扱燃料・サービス内容は変更される場合があります。訪問前に各スタンドの詳細ページをご確認ください。